梨華ちゃんのおかげで
世界一だよ世界一!!
王JAPANは、運も実力も最大限に発揮してのこの結果だと思うねぇ♪
オイラも見習ってヲタ活していこうっと!!ヽ(・∀・)ノ
それではWBCとは何の関係も無いけどスポフェスの感想文を書きましょう。
AM9:00
さいたま新都心着
駅前でたかぼん&アキラさんと合流して、イトヨで買出しをば!
何たってスポフェスは長時間軟禁状態だからねw
それから、がんちゃん、おとぱさん、さる氏、仙台で連番するこんこんヲタの方、しゃこたんの順に続々集結して、開場後速攻で入場。
既に、会場内ではメトロラビッツが練習をしていましたが、まずはCD即売の列に並ぶ。
購入するまでは30分程かかったかな?
オイラは見事外れた・・・ヽ(TーT)ノ
おとぱさんと、たかぼんが神通力でサイン入りポスターを当ててました〜♪ウラヤマー
その後、りょたんとはっちとも合流して、皆で練習風景を平八郎する!!
メトロラビッツの他にもリトルガッタスも練習してて(*´Д`)モモキョー
オイラの席の最前で練習を見ていたんですが、そこはメトロラビッツの練習が近かったのでもう皆萌え萌え〜。
でも、オイラは遠くのももこが気になって仕方なかった!!
でもでも!メトロラビッツのメンバーは皆さんキャワワーなのでモチロンそちらにも釘付けになっていましたよん♪
そんなSTKオーラを感じたのか、キックベースの練習が終わると、何と愛ちゃんとガキさんがこっちに向かってきた〜!!
至近距離からオイラは奇声攻撃を敢行したら・・・愛チュンに例のくしゃくしゃ笑顔で笑われましたとさ(゚∀゚;)
もうこの事で満足状態に陥ったオイラは、急に尿意を催しておトイレタイム。
で、スキーリサパーリして戻ってくると。。。Σ
ももこがこっちに来てたとかで。。。_| ̄|○
。。。気を取り直して、その後はガッタスの練習風景をポワワーと眺めていました。
視力の弱いオイラでも、梨華ちゃんは裸眼ですぐワカルw
べ、別に黒いからじゃないやい!!ヽ(`Д´)ノ
オイラは動きでわかるのさ( ̄ー+ ̄)
こんこんや美貴様にもポワポワしてたら、あっという間に時間は過ぎて、開会式。
選手入場で、元気そうな表情のごっちんを見て一安心。
りかごまで並んでの入場だったので、その後も2人で話してる所とか見れて(*´ω`*)
100m走の時には、スタートをなっちに教えてたりもしてたなぁ(*´ω`*)
その100めーぐるじゃなかった100m走では、やはり矢島ちゃんが異次元の速さを見せ付けての優勝。
余談で、ももこはインタビューでかなりのメンバーからライバル視されているとwww
その次はサバイバルレースだったかな?
もうこの種目に関しては、感服の一言でございました。
嗣永プロは、ここでは自分の身体能力では早抜けできない事を悟ったのでしょう、始めのラケットにピンポン玉を乗せて走る競技も悠々と最後尾独走。
考えてみたら、早抜けなんて勿体無い訳であります。
その次のバットを支点にグルグル10回転でも、フラフラになって倒れる技を惜しげもなく披露。当然の如く、ここでも早抜けはならず!!
次の競技は、クイズの書かれた紙を拾い、ケンケンしながらクイズ読み上げ地点まで行くみたいなものでしたが、ここでは敢然とトップを目指すももこ嬢!
クイズを答える前に、マイクの位置を直し、カメラにマイクと顔が被らないように修正するももこ嬢!
司会者の時事問題です!との問いに
ル ’ー’リ<じじもんだいって何ですか?
と答えるももこ嬢!!
アメリカの通貨はハワイと答えるももこ名人!!
こんなオイシイチャンスは滅多に無いと判断したのでしょう。
1問では飽き足らず、2問目も挑戦できた名人。
そうか!!
オイシイ場面を2度作る為にここではケンケン走りを頑張ったのか!!
すごい。。。やっぱりすごいよモモコさん!!
その2問目は、漫画ワンピースの主人公の名前は?との問い。
漫画大好きな嗣永プロなら知ってて当然な感の問題である。
だが、しかし!
もう皆さんもお気付きの事でしょう。
正解を述べる事が、果たして真の正解なんでしょうか?
私には嗣永プロがそう問いかけたとしか受け取れませんでした。
もう感服です!!服従です!!
とうとう最後の競技。
残った3人の中には猛将あややが!!
立場を弁える名人。
この世界を生き抜く為には引き際も肝心である事を、師は身をもってご教授下さいました。
たかがスポフェスの1種目において、我が師はこれだけの事を実際に示して、我々に教えて下さったのであります。
この興奮が冷めやらぬ中、次の種目である1500m走でも、魅せてくれました。
ここでも、実力では1位を取る事は到底不可能である嗣永プロ。
そこで名人が取った行動はいうまでも無いですよね。
わき腹を抱え苦しそうに走るお姿・・・無論最後方でございます。
結果、最後の1周にて、観衆の目を名人に集中させることに成功し、尚且つインタビューを受ける事により、そのアピールを確固たるものに仕立て上げたのでございます。
さて、次の種目はプロがお得意とされる跳び箱であります。
ここでは、実力を如何なく発揮されておりました。
結果的には表彰台に登る事は叶いませんでしたが、自分の背の高さ以上の跳び箱をクリアなされた事で、単純な勝敗よりも感動的な自己の限界への挑戦という形で人々の心に刻み込まれた訳であります。
その後の種目において、嗣永プロは大した活躍も見せ場もございません。
しかし、どの種目においても順位的には他に及ばないはずの嗣永プロは、審査員特別賞を受賞されたのであります!!
決して得意ではないスポーツというジャンルにおいても、ただでは終わらない、帰らない。
その為には何が最善なのか常に考えて臨む姿勢がいかに重要かを、私は感動と共に見習った一日でありました。
更に追記として
嗣永プロが師と仰ぐ石川梨華様も、そこまでの活躍はしていないにも関わらず審査員特別賞を受賞されておりました。
※嗣永プロとはヲタがイメージする嗣永桃子さんであって、実際の嗣永桃子さんの思想、行動がその通りではありませんのでご注意下さい。。。多分(゚∀゚)
・・・ももこについてお腹一杯語ってしまった・・・
もう満足なので、他の事は気が向いたら書きますねw