記念隊入隊志願します!
11日の夜公演に行ってきました!!
しかし、前日まで当選したのは昼公演だとばかり思ってた( ´∀`)
18時頃中野着
中野サンプラザの広場は、いつものように異様な空間になってた
移り変わりの早い現代に於いて、中の人は徐々に変われども、ヲタの発する異様な空気は伝統芸能のように受け継がれていくのでしょう
今回は夜公演で正解だ
昼とかだったら暑すぎて溶けてた事でしょう
たかぼん、アキラさん、たかぼんの知り合いの方(良く会うのに名前覚えて無かった・・・)と合流して、しばし談笑の後、入場
モーニング娘。誕生10年記念隊
中野は2000人規模の会場だから、1公演で約1個連隊規模が揃う事となる
となると、連隊長と4人の大隊長が必要となる訳ですが
連隊長はなっちになるのだろうか?
だとしたら、オイラは後藤大隊所属ということで(*´ー`*)>
今回は、安倍連隊長(大佐)の誕生直後日ということもあって
安倍大佐を心酔する勢力が一番多いように見受けられました
彼らはオレンジ色に統一された生誕記念軍服を着用しているので、一目で見分けがつきます
安倍親衛隊は、ハロー軍団最古参の一角を占めており、兵の練度及び士気は高いのですが、高齢化が深刻な問題でもあります。
ここで、各大隊の特徴をば
第一大隊
指揮官:飯田中佐(前任は地中海方面治安維持派遣部隊長)
安倍連隊長と同期の桜である飯田中佐率いる部隊とあって、この部隊も安倍親衛隊と同様の性格を有する部隊ではあるのだが、長年の平和維持活動における疲弊と兵力の補充不足が崇り、勢力は縮小傾向に
そして、記念隊召集の直前に連合軍の新型爆弾の攻撃に曝され、部隊は壊滅的被害を被る
飯田中佐自身も負傷し、十月十日の重傷を負うが、現在のハロー軍の状況が飯田部隊への休息を許さない・・・
本来は独立連隊指揮官であり、階級も大佐であったが、部隊縮小の責任を負い中佐に降格
尚、連合軍の新型爆弾の猛威は凄まじく、辻連隊、加護連隊(通称ぶりんこ旅団)や、ハロー軍最強と謳われた藤本機甲連隊もその餌食となった・・・
第二大隊
指揮官:後藤大佐
娘。師団(通称:本隊)最盛期の一番の立役者
本来、大隊指揮官では役不足なのではあるが、記念隊を結成するに辺りどうしても後藤の戦術手腕が必要との参謀本部の要請から本作戦に加わる
しかし、同階級の安倍との折り合いがうまくいくのかが問題視されているのも事実である
後藤隊の特色としては、石川准将率いる美勇伝独立混成旅団と同様、常に最前線での戦いを強いられてきた部隊であるので、屈強ではあるが兵の消耗度も激しい
第三大隊
指揮官:新垣中佐
ハロー軍の仕官として入隊した当初は、士官学校への不正入学疑惑などから厳しい風当りに晒された苦労人
しかしながらその逆境をバネに着実に指揮官としての才覚を表していき、誠実な人柄と部下想いの性格とが相まって、忠誠心の高い部隊を作り上げている(兵士の品行の良さも群を抜いている)
自分に忠誠を誓う兵士が一人でもいる限り戦い続けるという演説はあまりにも有名
第四大隊
指揮官:久住少佐
通称:きらり部隊
左官となってからまだまだ日は浅く、経験不足は否めない感はあるが、寺田司令長官が奇跡の切り札として厚遇されているエリート指揮官
きらり部隊には外注による最新兵器が与えられ、兵の士気も高く、創設間もない部隊の錬度を補って余りある活躍を続け、現在のハロー軍の厳しい状況下においても連戦連勝を重ねている数少ない部隊である
若年でありながら、久住少佐のそのカリスマ性は既に有名であり、一部の兵士達などは、久住が壇上に上がるだけで狂喜乱舞するほどである
・・・続くかもw