客席の後方でゆうかりんと叫ぶ

 ホント、この舞台が一番待ちに待ったものだったので、この日が来た事は大きな喜びと少しの寂しさって感じでした(´∀`)



 開演前にオトムギTシャツを購入!
 写真も買おうかと思ったんだけど、2Lだったので断念したw



 話の内容ですが、ゆうかのん目線で伝えるならば、それぞれ片親(ゆうかりん:内装工の父親、かにょん:漫画家の母親)の家庭で育った2人は、しっかりと芯の強い子に育つものの、心の片隅には寂しさを抱えていて、それを辛抱する事で家庭は平穏を保っている
 でも、実際には2人とも両親揃って暮らす事を常に理想としてるんだよねぇ
 でも堪え忍ぶんだけど、終盤で両人とも離れた親への想いを第三者に話すシーンがあって、、、はい!ご想像通りオイラが泣いたシーンなのですがwww



 こうやって書くとシリアスな感動物にみえてしまいますが、決してそうではありません!w
 とにかくゆうかのんが可愛すぎました!!www
 ゆうかりんは役者としての才覚というか適性があるって思いました
 特徴のある声もセリフとなると違和感よりも個性が表れて、人を演技に惹き付ける魅力に溢れてます
 そして、演技も思いの外自然で、逆に不自然な演技をしなければならない時も違和感が少ないんだよねぇ
 アドリブとかには弱そうだけど、キチッと与えられた役をこなす力量を感じたなぁ♪



 かのんちゃんはオールマイティーだね!
 歌でも演技でもそつなくこなしちゃう♪
 でも、そうみえる裏側では相当な努力をしているんだろうね
 何かかにょんには継続は力なりって言葉がぴったり合います
 このまま進んでいけば、いずれ大成するだろうね!!



 頑張れ!!ゆうかのん!!ヽ(´▽`)/



 千秋楽のカーテンコールにて、ゆうかりんの時に叫んだのはオイラですwww

 昼観た時に掛け声が皆無だったので、恥ずかしかったけどおもいっきり叫びましたwww
 そしたらゆうかりんがおぉ!ってな表情をした後喜んでくれたので良かったーヽ(´▽`)/
 もしかしたら、全公演通して掛け声って無かったのかしら?
 でも紹介の終わり間際に叫んでいた人が2人位いたし、その後のかにょんの時は4、5人が一斉に叫んでた(もちろんオイラもwww)
 その後に至っては、他の出演者さんにも掛け声がとんでたので、単に言い出しっぺがいなかっただけだったみたい(´∀`) 



 という訳で、個人的にも達成感を味わえた本日の観劇だったのでありましたー♪