つんくTHEATER第6弾 あぁ女子合唱部 〜栄光のかけら2008〜 

 土日と1公演ずつ ダブルキャストの両パターンを観てきました
 ただ、えり〜なが体調不良のため降板した事によって、小川紗季がどちらも本来の役を行いました



 あらすじ
 弱小合唱部がとあるきっかけにより全国大会を目指す事になるという物語(簡潔すぎますか?www)




 そのきっかけとは、アニメ研究部の田中富江(おがまな)が、駅の改札で他校の男子生徒に定期?を拾ってもらって一目惚れ
 その男子生徒が合唱部所属で、富江はつい自分も合唱部だと伝えてしまい、じゃあお互い全国大会を目指そうよって感じで話は始まる(富江は合唱部即入部w)



 時を同じくして、合唱部の名門校から楠木真知美(みっきー)が転校してくる
 真知美はその名門合唱部の部員ではあったが、いわゆる落ちこぼれ
 でも、そうとは知らない富江は真知美効果で地区予選を突破しようと画策する
 まずは有能人材をスカウトしていく
 


 その中で相川美里、千知という双子がいるんだけどこれがサキチィの役です
 美里は短歌を興ずる古風な語り口調のおっとりした子
 対して千知は、ロックバンドのボーカルで激しい子
 これをサキチィは一人二役で演じるんだけど
 私(美里)が出てくる時は妹は出てこれませんみたいなギャグが場内を沸かせます(*´Д`)
 後は途中で美里が骨折するんだけど、短歌を吟じていて墨がなくなったので墨を擦っていたら腕が折れたとか(全治3ヶ月www)虚弱体質すぎるだろwwwwwww
 それからは専ら千知しか出てきませんwwwwwwwwwwww
 話がサキチィ部分だけ先に流れちゃったけどw
 このスカウトの所でダブルキャストに外れた方がチアリーダー役で出てくるのです(;゚∀゚)=3



 そしてかにょんもスカウトにて入部
 嶋田麗という時期生徒会長を目指す人物で、うそ臭い作り笑いが得意(゚∀゚)
 決まり文句は「私に清き一票を」
 で
 筋トレの風景で腹筋をする所があるんだけど、これを下手側から見ると・・・(;゚∀゚)=====3



 またまた時を同じくして、とんでもなく有望な陸上選手だった仙頭涼子役として古川小夏が出てきます
 膝を故障して自暴自棄になった涼子は、先生に何でもいいから入部させておいてくれと頼む
 で、、、合唱部とwww
 人と関わるのが苦手で、ぶっきらぼうな性格の為に皆から恐がられている(10人の不良を相手にして勝つとか、ワニの肉が主食とかwwwwwww)
 で、他の生徒よりスカート丈が短いんだけど、キャラの設定なのか、はたまたこなっちゃんの元々なのかは知らないけど、座った時に膝がやや開いているので・・・(;゚∀゚)======3 ←こればっかとかいわない!!




 そして肝心のゆうかりん(モリサキ)の役は??
 中学の時に耳を患い聴覚を失った元合唱部員という設定・・・ つдT)
 主人公(一応真知美なのかな?)達が楽しく活動しているのを見て、お手伝いでいいから入部させてと・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
 とにかく健気で、、、可愛い←ココはゆうかりんだからだろ!!って意見は受け付けません!!
 あっ!一応役名は佐竹奈美ですwww



 で、アカリは、、、、、、、、、
 役名、岸ありさ



 以上!!wwwwwww
 だってキャラ設定とかないんだもん・・・・・・・。・゚・(ノД‘)・゚・。アカリー!!
 強いて言うなら、元々合唱部に所属していた子ですw




 こんなもんかな?
 キャナの子に関してはキャナ推しの方のブログなりサイトをご覧下さい(・∀・)
 そうそう
 今パンフを見ながらコレ書いてるんですけど(だから役名とか漢字でスラスラ出ている訳ですw)
 オイラがかわいいなぁ♪って思った2人は
 立花律子役のいくっちと、宮元薫子役のりっぽんって子ですねぇ
 特にいくっちは、ハロにいて見る機会が多かったら推しになってる可能性高いなぁwww
 んでんで
 パンフに1枚付いてくるトレカ写真(パンフ購入時に1枚ひくって感じです)はいくっちだったんだけど、これは推せってことなのでしょうか?( ´∀`)
 ていうか
 本来サキチィとのダブルキャストだったえり〜なって子も、パンフを見ると・・・かわいい(o´ω`o)
 いや、、、パンフを見る限りでは、、、キャナで一番だなぁヽ(*´ー`*)ノ
 ・・・この子の演技も見てみたかっただ
 これはタツさんにもパンフを見てもらおうwwwwwww



 って
 結局キャナでも語ってるじゃあないかぁ(´・∀・`)




 さて気を取り直して
 役所を紹介した所で、物語の筋を追っていきますか



 人数が揃った所で所詮は烏合の衆
 有能な顧問の先生がいるわけでもなく皆は真知美を頼りにするも・・・な訳で(すぐヘタレとバレますw)
 両親が有名な音楽家のバイオリニスト立花律子(あっ、同じ学生ねw)が指導するんだけど
 この辺はのだめの千秋みたいで、涼子や他の気の強い子らの反感を買って、辞めてしまう
 更にはサキチィの所でちょいと述べちゃったけど
 美里がピアノの伴奏をしてたんだけど、へなちょこな原因で骨折しちゃったもんだからさあ大変!!w
 一時は皆バラバラになっちゃうんだけど、紆余曲折を経て最後は有終の美へ向かうような物語です



 言ってしまえばベタですwww
 でもだからこそスンナリ観れるかな
 正に友情 純情 oh 青春ですね州*‘ o‘リ∂_∂'ル’ー’リ川?^∇^?o゚ー゚从´・_・`川´∇`从’w’)
 



 後、特筆するべきは合唱シーン
 物語の中に散りばめられているんだけど
 推しメンのいる合唱が悪い訳がありません!!(*´◇`*)
 後後、奈美役の時にゆうかりんが独唱する所があってそこがまたとろけます・・・(;´∀`)
 後後後、奈美役の時にゆうかりんが奇声をあげる所があってそこがまたはひふーんです・・・(;;´∀`)



 川*´ c`)<はなやのおばさん♪かも〜



 何か結局いつものぐだぐだレポになってしまいましたが( ´∀`)




 とにかく前田憂佳です!ゆうかりんなんです!!



 もう、ももこ(魏)、なっきぃ(呉)、ゆうかりん(蜀)の三国状態突入なんです!!←またかよ!!
 ・・・もうオイラはどの国に仕官していいかわからないや・・・ヽ(・∀・)ノ





 さて、深夜になるにつれ、オイラの脳みそはどんどん迷走していってしまうのでここいらへんで