映画の日

 今日起きたのが昼過ぎとか(;´∀`)

 起きて8月1日と言うことに気付いて、あやちょの誕生日ということよりも、1000円で映画が観られる素晴らしい日ということのほうが早貴に気付くとかヽ(・∀・)ノ

 よし!だったらエヴァ観に行こう!!と思って、こんな直前だったけどダメ元で近所?のタツさんを誘ったら快く応じてくれたので、夕方から観に行きました♪

 ホントは7月中に観に行きたかったんだけど、中々予定が取れずに、もう観なくていいかぁって思ってたのですが、職場の同僚が激しく推してくるので(゜∀゜)



 感想としては、、、男は部分的側面を含めると、大半がロリコンだな・・・とヽ(・∀・)ノ

 14才信仰って、最早人間の本能ではないかと思えてしまうのです(;゜∀゜)=3



 とまぁ冗談?はさておき、評判通りになかなか楽しめたのですが、エヴァの世界観って未だに解らない部分が多くて、その世界に引き込まれる、つまりは夢中になって観ることはできなかったなぁ

 まぁ浅はかな物語を見せつけられるよりかは全然いいですけどねw



 で
 その後、オイラのおすすめのラーメンを食って、帰宅後に贈り物で頂いたとらやのようかんを萌え食べながらネットを見てたら・・・梅さんが・・・( ̄□ ̄;)!!



 ℃-uteは娘。のように卒業と加入を繰り返すという前提があるわけではなく(栞菜の前例はありますが)、一人一人の存在がグループとしての構成要素として非常に大きく作用しているので、一人が抜けてしまうとその分ぽっかりと穴が空いたように感じてしまうでしょうし、その穴を埋めようとしても違和感はなかなか拭えないかもしれませんね



 それにしても、℃-uteにとって今年は激動の年になってしまいましたね

 この流れによって、他のメンバーも心が折れることがないように願うばかりなのですが、不自然さが際立つようなグループでは魅力も出てこないでしょうし、ここが正念場ですね

 オイラはまだまだ魅力に溢れているグループとして℃-uteは存在していますので、これからも応援していきますよーヽ(*´ー`*)ノ



 梅さん本人に関しては、娘。で言うとかおりんかな?
 自分は激推しメンとして見ていた訳ではないのですが、舞美や愛理が太陽として活躍できたのは、梅さんという月が絶えず照らしていたからだと思います

 それが本意ではなかったかもしれないですし、その事が今回の卒業に至る一因となっている可能性だってあるのですけど、やっぱり組織というものが生まれると、全てが全面に出るという訳にはいかないですからねぇ・・・

 とにかく、今回の唯一の救いは、卒業をコンサートで見送れる事ですね

 自分は大阪という事もあって、参加できるかは非常に難しいですけど。。。



 最後に余談なんですが、℃-uteメン8人の内、オイラと同じ双子座のA型が半分を占めていたのに。。。・゜・(ノД‘)・゜・