静岡後
家に着いてまた風呂も入らずに果ててしまって・・・あんなに汗かいたのにね(・∀・)
で、例の如くドラゴンボールを見て、そのまま起きようって思ってたんだけど、、、二度寝三度寝を繰り返して、、、結局夕方まで布団から出なかったとかヽ(・∀・)ノ
そこからちょいと掃除とかしながら、先週分の坂の上の雲を見て、8時からの放送をリアルで見ました(*´ω`*)
今週までは三人の進む道のあらすじって感じでしたが、来週はいよいよ日清戦争が始まりそうですねぇ!
しかし、日清戦争時には一隻も戦艦を持っていなかったのに、日露戦争時には六隻所有してたんだから、この当時の発展ぶりは凄まじいものを感じますねぇ!
まぁ相当無理をして軍備増強に努めていたのはいうまでもないことですけど、この当時は正に国が一丸となって、欧米列強の脅威から自国を守るという目的を純粋に完徹していたように感じられます
結局その後、ロシアに勝ってしまったばっかりに、軍部はおかしな方向へと進んでいってしまうんですけどね(;´∀`)
そして、新聞等のマスメディアも、こぞって民衆を軍国主義へと煽りたてるという(;´∀`)
そういえば、坂の上の雲の後に、特殊潜航艇のドキュメンタリーをやってたけど、真珠湾攻撃の真相って結局の所どうなんでしょうねぇ?
自分が考えるに、当時のアメリカは意外に反戦ムードが強くて、アメリカから開戦するなんてことはちょいとできないような感じだったので、日本の方から攻めてくるのをむしろ望んでいたと考えるのが妥当でしょう
なので、日本海軍がハワイへ奇襲攻撃をかけるというのは予測できたことだろうし、ある程度はその事実を掴んでいて、わざと黙殺していたようにも思えます
しかし、最大の誤算が、日本の軍用機の性能及び練度が、予想を大幅に上回っていたことによって、甚大な損害を被ることになったのだと自分は感じています
って、、、何語ってるんだ(゜∀゜)
そうそう
余談ですが、日露戦争当時に話を戻してw
当時戦争が六隻あったことは佐紀にも述べましたが、かの有名な日本海海戦でバルチック艦隊に挑んだ時には、戦艦は四隻しかなかったのです( ̄□ ̄;)!!
何と二隻も戦わずして、機雷に触れて沈没しているとか( ̄□ ̄;)!!
もちろん戦艦の数だけが全てではないですけど、正に大艦巨砲主義の真っ只中にあり、しかも苦しい財政の中海外に発注した虎の子の戦艦を、戦果もあげずにみすみす機雷で失うとか・・・めちゃくちゃショックだったろうなぁwww(ノ∀`)