寝不足が崇り・・・

楽しかったよ〜ヽ(*´ー`*)ノ


 ゲキハロ開演ギリギリに着いたオイラです(;´∀`)
 しかも、、、ケータイを家に置き忘れてしまって・・・(´Д`;)
 うむむ・・・ケータイ所持してないだけでかなり不安になりますねぇ
 最早外出する時にサイフに次いで重要な持ち物なのかもしれないや( ´∀`)



 そんな感じで、前作の携帯小説家の怨念を受けながらw、今回のあたるも八卦!?を観劇しました(・∀・)

 明日は既に千秋楽だから思ったまま書くので、ネタバレご注意です!!



 まず、劇の感想としては、前回の携帯小説家があまりにメッセージ性が強くて、しかも話しの主導権が℃-uteメンがあまり関わらずって感じだったのを軌道修正したのか、メッセージ性は影を潜め、演者1人に強烈なフォーカスを当てる事もなくって感じで、すんなりと観られる舞台でしたねぇ♪

 まぁ、その分舞台の世界観にぐいぐい引き込まれるような感じではなく、話の絶対的な柱が無いので、クライマックスの盛り上がりにも欠けてるってのも正直な感想なのですが、裏を返せば、誰推しでも楽しめるし、箱ヲタなら尚更その傾向は強いかな?ヽ(´ー`)ノ
 そして何よりも久し振りに活き活きとしたメンバーを見られて(*´Д`)

 そんな訳でメンバー評w




 梅さん

 まいまいと姉妹設定ってのが新鮮www
 兄の経営する喫茶店が、占いの館と並んで重要な舞台な割には、ちょいと控えめなキャラ設定と出演だったかな?
 どうせなら占い師のサーシャ役を梅吉にやらせてもよかったのでは?と思ったヲタはオイラだけではないはずwww




 舞美

 ストーリーの小さな軸の一つである、父親と娘のすれ違いに関わる役なので、前作までではないですが見せ場はあります♪
 芯があり、やや現実主義なしっかり者のキャラ設定なので、割と普段のキャラに近いって感じです
 やっぱり親子が互いを理解しあうって話は感動しちゃいます・・・ つдT)




 なっきぃ

 占い師を目指す役柄で、もしや主役はなっきぃ?って程見せ場がありますヽ(*´ー`*)ノ
 こわーい先生の登場シーン等で、今回も頻繁に怯える表情のなっきぃが見られるのもヽ(*´ー`*)ノ
 オイラが一番萌えたのが、占いの館に率先してノソ*^ o゚)<皆!!行くよ!!って所が、部長決定戦でのなっきぃを彷彿させて(*´ω`*)
 後、シャボン玉を楽しそうに吹くなっきぃも捨てがたい!!(;゚∀゚)=3 ムッハー
 なっきぃは役者の才能があると思うんだよなぁ♪




 愛理

 舞美とは対称的で、占いに身を委ねるような受身のキャラで、そんな性格から厄介事に巻き込まれてしまう役所です
 そして、初めは嫌々巻き込まれていくものの、簡単に洗脳?されてしまうところがwww
 普段の愛理とのギャップがまた(*´Д`)
 



 ちっさー

 お約束のお調子者キャラでwww
 お笑いの中心は、間違いなくちっさーでしたヽ(・∀・)ノ
 一番好きなシーンは、鬼先生に詰め寄られておどおどする所だなぁ(*´◇`*)
 それと、韓国人の舞踏占い師にタヌキのペットに似てると追い掛け回される所も(o´ω`o)
 今回はパシイベの時みたいに髪型が可愛くて(*´Д`)
 衣装も・・・(;゚∀゚)=3
 ホントカワイイなぁヽ(*´ー`*)ノ




 まいまい

 とにかく反抗的な激しいキャラです(゚∀゚)
 ほわほわな梅吉姉ちゃんをたしなめたり、洗脳?wされた愛理とケンカしたりと暴れまくりですヽ(・∀・)ノ
 実際のまいまいの反抗期もこんな感じなのかなぁ?(;´Д`)




 そして、終演後の曲披露は「暑中お見舞い申し上げます」と「SHINES」の2曲
 劇中歌も合わせて、立ち位置0ズレになる事が多く、9列だと目線もなかなかで高まったわぁヽ(*´ー`*)ノ
 ただ・・・単眼鏡スナイパーするとすぐ目を逸らされるけどね・・・ヽ(TーT)ノ



 うむむ
 千秋楽&ちっさー生誕の日曜日も見たい!!ヽ(`Д´)ノ
 でも、、、在宅で舞台の成功願い、ちっさーの誕生日を祝福しています(*´ー`*)